色弱メガネ EnChromaを注文した その1
色弱メガネ EnChromaを注文した その2
その後EnChromaからメールの返信があった
「よっしゃ!じゃあ今から送るけど、着くまでだいぶ時間かかるから我慢強く待っといて〜」的な内容だった。
今回はそもそもどんなEnChromaを注文したか
なぜそれにしたか
そしてそれにかかった費用を記そうと思う。
まず私の条件は以下である
- 仕事(パソコン作業)の時使いたい
- メガネの上からつけたい
というもの
ちなみにEnChromaのレンズの種類は以下3種
主に室内のパソコン作業に使いたいので、うっすら青い色の
Cx-65に決まり!
と思っていましたが
このレンズよくよく見ると「機能」の項目に気になる文章が書いていた
- ○ Works with computer displays: gaming, productivity, presentations etc.
- ○ Helps with visibility of red, yellow and green status indicator lights on devices & equipment.
- × Not recommended for Protan-type color vision deficiencies. (use our test to find out).
エキサイト様に訳してもらうと
- ○ コンピュータディスプレイを持つ機能作品:ゲーム、生産性、プレゼンテーションなど
- ○ 機器&の赤く、黄色い、および緑色のステータスインジケータライトの視界を持つ助け 機器 。
- × 第一色覚異常タイプ色ビジョン不足に推薦されない。(見つけ出すために、私達のテストを用いなさい)。
第一色覚異常には お勧めできない!?
お〜あっぶね! 俺、第一色弱異常だし!
注文の一歩手前で気づいてよかったぁ〜
もし買う人がいたら色弱テストうけてからにしてくださいね
ということでレンズは2番目に明るいレンズのCx-25に決定!
こちらは第一色覚異常でも大丈夫なようです。
そして次はフレーム
メガネの上からかけられるものは・・・
一択のこれ
EnChroma Cx Receptorに決定!
そんでもって料金は以下のとおり
フレーム&レンズ 代・・・$349.95(約42,000円)
アメリカからの送料・・・$59.42(約7,000円)
UPS(関税やら消費税)・・・5,500円
合計・・・$409.37+5,500円(約54,000円)
でした。
業者通すよりは安そうですね。
ちなみにPayPalで支払いました。
メガネしてない人には他にも見た目的には普通サングラスなフレームもあったので
ずーっとつけてようがみうらじゅんやタモリなんかの文化人気取ればいけるかもですね。
色弱メガネ EnChromaが届いた
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